公益社団法人日本建築家協会(略称JIA)とは
 (公社)日本建築家協会(JIA)は、1987年5月に旧日本建築家協会と日本建築設計監理協会連合会の2団体(いずれもJIAに活動を引き継ぎ発展 的に解散)を設立母体として、全国の建築家を結集するわが国唯一の団体として設立(初代会長 故・丹下健三氏)、同年6月15日付けで建設大臣より公益社団法人が許可されました。
 日本建築家協会の会員は、建築がクライアントの大切な資産であると同時に、公共にとっても重要な社会的資産であると考えています。そして建築の設計監理を行う者すなわち建築家は、建築士の資格だけでなく、その責任を負うにふさわしい高度の業務遂行能力と倫理意識を持つ必要があると考えています。日本建築家協会は、そのような建築家の資質の向上および業務の進歩改善を図ることを通 じて、建築物の質の向上と建築文化の創造発展に貢献するために建築家憲章などを定め、自主自律の団体運営を行っています。
 日本建築家協会は、ユネスコの外郭団体である国際建築家連合(UIA)の日本支部となっています。当会に加盟する建築家は、クライアントと社会公共のために貢献し、より豊かで美しく安全な国土と都市と建築の建設に貢献していきたいと考えています。
● 会長挨拶(JIAとは)
 
建築家憲章
建築家は、自らの業務を通じて、先人が築いてきた社会的・文化的な資産を継承発展させ、
地球環境をまもり、人間の幸福と文化の形成に貢献します。
・建築家は、高度の専門技術と芸術的感性に基づく創造行為として、業務を行います。
・建築家は、安全で安心できる快適な環境をつくることを目指します。
・建築家は、依頼者と社会に対し責任を持って業務にあたります。
・建築家は、たゆみない研鑽によって能力を高め、自らの役割を全うします。
・建築家は、品性をもって行動し、倫理を堅持します。
 
 
 
 
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