建築九州賞(作品賞)とは、(社)建築学会九州支部が、日本建築家協会九州支部、沖縄支部の共催で、九州地方における建築水準の発展に寄与し、学会と地域社会の交流を図り、一般市民の建築文化に対する理解を深めることを目的にして、創設されたものです。九州地方の地域性に立脚してその建築文化や環境形成の向上に貢献した優秀な建築作品を顕彰するものです。
第1会建築九州賞に75作品(住宅部門32作品、一般建築部門43作品)の応募があり、当賞選考部会による厳正な審査の結果、次の5作品に省を授与することに決定しました。表彰式は日本建築学会九州支部総会2008年5月16日に行われました。受賞作品を含む第一次選考ノミネート作品40作品を掲載した記録誌「九州建築選2007」が7月に発行の予定です。
▼2007年度 建築九州賞(作品賞) 受賞作品及び受賞者
- 住宅部門 作品賞
カレスピラル 福岡県福岡市
松岡恭子((株)スピングラスアーキテクツ)
- 一般建築部門 作品賞
JR日向市駅(宮崎県日向市)
- 古賀徹志(九州旅客鉄道(株))
空想の森アルテジオ(大分県由布市)
田中俊彰((有)田中俊彰設計室)
医療法人コミュノテ風と虹/のぞえ総合診療病院(福岡県久留米市)
鮎川透((株)環・設計工房)
- 特別賞
- 財団法人慈愛会(鹿児島県奄美市)
川島克也・田中公康((株)日建設計)
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